2/10（土）に九大伊都 蔦屋書店で行った「うごくもの ひかるもの プログラミングワークショップ」のレポートを更新しました。

https://asobito.net/free/report

プログラミングでつくる「うごくもの ひかるもの」

オリジナルキャラクターを考案して、embotを使ってプログラミングで動かしてみよう！

プログラミングを体験しながら工作できるワークショップを開催します。プログラミングと工作をかけ合わせながら、アイディア発想力や問題解決能力、を伸ばします。初めての方でもわかりやすい講座で、親子でも楽しめる内容です。自分だけの「うごくもの ひかるもの」を考案して、アイディアを形にしてみましょう！

 

詳細、お申し込みはこちらから。

10月からデザインによる地域活性のプロジェクトで、岐阜県の加子母エリアのメーカーさんとお取り組みをしています。

「商品パッケージは、デザインするとどのように変わるのか？」 ということをテーマに、オンラインでセミナーをします！

大人からお子様まで、無料で参加できますので、パッケージデザインのBefore>Afterが気になる方は是非詳細をチェックしてみてください！

 

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詳細

「地域性とデザイン」をテーマに、実際に進められているパッケージデザイン・リニューアルのビフォー/アフターや思考プロセスを公開し、発見や課題を共有します！

12/1 19:00〜 ※参加無料

 

お申込&詳細

https://peatix.com/event/3722421/view

 

TimeLess NIPPONプロジェクト

https://timelessnippon.com/

おばけやダークファンタジーの世界が昔から大好きで、ハロウィンは1年の中でも大好きなイベントのひとつです。 毎年「どんな写真を撮ろうかな？」「どんなハロウィンパーティーをしようかな」とワクワクしながらこの季節を過ごしているのですが、今年はハロウィン仕様にセッティングしたミニスタジオで撮影協力をしてくださる方を募集いたします！ ご興味のある方は下記フォームよりお申し込みください。 ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。 お申し込み＆詳細はこちらから https://asobito.net/reservation/event/detail/16398

8月クラスの申し込みを開始いたしました

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8月のテーマは【ミクロとマクロ】

いよいよ夏休み！今年の夏は「ミクロとマクロ」をテーマに、8/1から4日までの連続4日間開校します。 夏休みの工作課題や自由研究にもぴったりなプログラムをご用意いたしますので、ぜひご参加ください！ ミクロとマクロは、経済学や科学の分野で使われる言葉です。
ミクロとは「小さい」、マクロは「大きい」という意味です。
例えば、お菓子の価格が上がったとき、ミクロの視点では個々の人がお金を払うかどうかを考えます。一方、マクロの視点では、全体のお菓子の需要や供給、経済状況などを考えて、なぜ価格が上がったのかを調べます。

これを 今のわたしたちの生活に置き換えてみるとどんなふ うに考えられるでしょうか。目の前の問題をどうやって解決し ようと先生に聞いたり、友だちに相談したりし ますよね。そういった具体的に問題を考えると きにはミクロな視点で物事を捉えています。し かし、マクロな視点で捉えると、長い時間軸の中ではそれらはほんの小さな問題へと変わりま す。大きな視点で見ると、今まで気づかなかったことに気付けたりもします。

8月の夏季特別クラスで、ミクロとマクロをわかりやすくかみくだき「大きい、小さい」の世界をアートとデザインも交えて一緒に楽しみましょう！ 夏休みの自由研究にもぴったりなプログラムですので、ぜひご参加ください！（オリジナル自由研究用シート作成中です！）

 

お申し込み/詳細ページ
https://asobito.net/menu

 

皆さまのご参加をお待ちしております！